東京電力・福島第一原子力発電所の事故は収束の見通しが全く立たず、放射能被害の拡大も静かに進展を見せている。それでも、この国は各地の原発の再稼働を進めようと様々な画策を練っている。なぜそのように原発に固執するのか。原発の実態や、隠された真実を明らかにするとともに、キリスト者としての責任と姿勢を考える。
著者:内藤新吾
判型:A5判並製
ページ数:80ページ
ISBN:978-4-264-02992-2
発行:いのちのことば社
内容について: 本ページにて、内容紹介、目次、収録内容等をご案内しておりますが、記載の無い商品や更に詳細な内容をお知りになりたい場合、内容に関するご意見・感想、商品の発行予定等につきましては、各出版社・メーカーに直接お問い合わせをお願い致します。
重要事項: お客様のご都合による書籍の返品はできません。書籍の乱丁・落丁につきましては、出版社・メーカーに直接お問合せください。乱丁、落丁の場合には、出版社とお客様との間で直接交換となります。書籍の奥付に問い合わせ先が記載されておりますので、ご参照ください。