「フォビオラ」「クォ・ヴァディス」と同じく、この書もはなやかなローマ時代の中にあって、キリストの教えがまかれつつある時にあの有名な、ヴェスヴィアス山の噴火によって灰の町と化したポンペイの最後の日をめぐる色彩濃い物語。「フォビオラ」「クォ・ヴァディス」とともに必読をうながす歴史小説。
著者: ヴルウェー
訳者:渡辺 秀
判型:B6判 並製
ページ数:333ページ
ISBN: 978-4-8056-7903-6
発行:サンパウロ(旧中央出版社)
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