●目次
序文
第1章 語ることと聴くこと
第2章 ニヒリズムに臨む宗教
第3章 作製的理性と意義の肯定――科学・技術時代における宗教の未来に向けて
第4章 意義の発見から神との出会いへ
第5章 超越理解と神経験
第6章 祈りの人間論的構造
第7章 根本決断の構造――自由と信仰行為の関連をめぐって
第8章 現代思想における黙想
第9章 非対象的瞑想の理解のために
第10章 存在認識と啓示の哲学
第11章 生きる拠りどころとしての言葉
著著:クラウス・リーゼンフーバー
判型:四六判 上製
ページ数:392ページ
ISBN:978-4-86285-215-1
発行:知泉書館
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