明治期以来の日本語聖歌集、日本人による聖歌、音楽を用いた宣教、グレゴリオ聖歌研究と受容、ハルモニウム(リードオルガン)……開国から戦中・戦後に至るまでの日本におけるカトリック音楽に関する論考20編を、豊富な図版、資料とともに収録する貴重な一冊。
著者:時津ハインツ、大津磨由美
判型:A5判 上製
ページ数:408ページ
ISBN:978-4-8184-1151-7
発行:日本キリスト教団出版局
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