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家庭の友(2025年3月号) [サンパウロ]

パウルスショップ価格: 330円(税込)

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戦後の混乱と物的・精神的荒廃の中、神の畑にまかれる一粒のからし種のような役割を担って、1949年に創刊されました。聖パウロ修道会の使命である「社会的コミュニケーションの手段による宣教活動」の一環として、福音のメッセージを伝達し続けるために、さまざまな課題に取り組んで今日に至ります。※年間購読およびバックナンバーは、発行元(サンパウロ)または 家庭の友 tomo@sanpaolo.or.jp へ直接お問い合わせください。2025年度の表紙も引き続き、教皇フランシスコの写真です。教皇様の豊かな表情をいろいろとご紹介します。皆様もご一緒に味わってみてください。今月の表紙  バチカンの聖ペトロ大聖堂(2013年3月24日)特集聖年にあたって「メディア界の祝祭」  教会におけるメディアの役割     酒井俊弘(大阪高松教区補佐司教)  わがエバンジェリストライフ       土屋 至(SIGNIS Japan代表)  教皇フランシスコによる広報の可能性    ―キリスト者にとってのAI(人工知能と呼ばれる道具)の活用の方向性―                          阿部仲麻呂(サレジオ会司祭)                      おでかけTomaP ……大川 豊(聖パウロ修道会・修道士)  全会員が集まってもっと未来へ詩編の輝き ……(写真)白浜定市 / 聖書本文 フランシスコ会聖書研究所訳注  主の慈しみ時のしるしである「霊性」………イエスと共に生きる道………中川博道(カルメル修道会司祭)  第15回 「メタノイア(回心)」はアイノタメ家庭の中でのマリアさま ……シスター岡 立子(けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ修道女会)  インマヌエル(私たちと共におられる神)全国の司祭館からこんにちは!……本田靖彦(黒崎教会/長崎教区)  風光明媚な教会使徒言行録が描くパウロ     ……澤田豊成 (聖パウロ修道会)  第3回 「わたし自身も、以前はナザレの人イエスという名に対して、          大いに反対しなければならないと考えました」(使徒言行録26・9)「イエスさまの十字架の道に結ばれて生きる」             (文)稲川圭三(東京カトリック神学院)/(カット)はせがわ かこ   3 「第2留 イエス、十字架を担われる」なんでも質問箱 ……答える人 田中 昇(東京教区司祭)書籍・聖品・映画 ……編集室山内堅治神父がさるく(めぐる) ──潜伏キリシタンの里── ……山内堅治 (聖パウロ修道会)  第78回 出津教会ἡ ἄνοδος(登攀)―教父たちのあゆみ ……中尾直通 (サンスルピス司祭会・長崎教区司祭)  第9回  三位一体への参与(オリゲネス)ミラノから見たモンテッソーリ教育……マリアーニ綿貫愛香(ミラノ在住)    ミラネーゼの朝焼けイラストで知る 萩のキリシタン物語 〜メルキオル熊谷元直と琵琶法師ダミアン〜                        ……文とイラスト 川口昭人神父(長崎/俵町教会)  (4) 「禁教令直前の受洗」母の手♡ほっこり手作り 花田えりこ(フード・クラフトデザイナー)  No.123 記念日のフルーツデコレーションケーキファミリーサロン 発行:サンパウロ

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