ウィクリフやフスはなぜ断罪されなければならなかったのか?「正統」の主張はその名に相応しいものであったのか? 現代の原理主義につながる問題として、「異端」とされた者の声に耳を傾け、キリスト教会における光と闇の歴史を検証する。
著者:G.R.エヴァンズ
訳者:木寺廉太
判型:四六判
ページ数:240ページ
ISBN:978-4-7642-1853-6
発行:教文館
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